サステナブル住宅設計事例|環境と共生するコンペ受賞提案

第2回 大地に還る住宅(サスティナブルハウジング):最優秀賞(日本環境財団理事長賞)受賞

サステナブル住宅設計の提案事例|持続可能性への建築的アプローチ

本提案は「サスティナブル」をテーマに開催された2001年 第2回 大地に還る住宅(サスティナブルハウジング)コンペへの応募案となります。持続可能性を時間軸とハード面の両面からアプローチしました。

RC壁式構造におけるスケルトン・インフィル計画の可能性を追求しています。
シンプルな構造体と将来的プランの可変性、外部からメンテナンス可能な独立PSおよびDS、光・風・緑といった自然環境をコントロールしつつ住環境に取り込む事を組み合わせ、プロトタイプの提案を試みました。

サステナブル住宅設計 受賞提案 外観パース

断面構成

環境配慮型住宅 断面図 通風計画

環境配慮型住宅 断面図 通風計画

プランニング|時代によって可変可能

家族構成、時間の流れとともに求められる気積、部屋数は変化していきます。統一グリッドのパーツを着脱、使い回す事で極力材料と労力のロスを抑えます。

住宅コンペ受賞作品 平面図

仕切り|時代によって可変可能

共通寸法をキープした床パーツ、グリッド家具、カーテンを取り替えていくことによって可変性とサスティナブル性を担保

パーツ毎の介錯|建築パーツのマニュアル化をイメージ


建築設計のおける環境性能を単なる設備の問題としてではなく、建築の構成そのものから検討するきっかけとなりました。