注文住宅について / ジンバルワークス一級建築士事務所|愛知県春日井市
愛知県で注文住宅をご検討中の方へ。
ジンバルワークス一級建築士事務所は、春日井市を拠点に愛知県内で住宅設計を行っています。住宅を建てるとき、私たちはまず「このプロジェクトでは何を大切にすべきか?」から考えます。敷地の条件、周囲の景色、素材の質感などなど。
いくつかの要素の中から、今回は3つをピックアップして考え方をまとめてみました。
■ 場所から考える|傾斜地や接道条件との向き合い方
住宅に限らず、まずは「敷地条件を読み解く」事が大切です。傾斜地やちょっと特殊な接道状況に対してはより強い課題解決意識を持ち、そして逆にメリットを引き出すしたたかさが欲しい所。

道路に面する1階は閉ざし2階は外部に開くパターン。テラス一体型ガレージを組み込み敷地を有効利用。


敷地内の高低差はそのまま利用。無駄な土砂廃棄費用はカットし、高低差を利用した場所づくりに。



道路に対して付けた高低差。半地下空間が外を眺める視線を保ちつつ、適度なプライベート感も作る。
■ 景色から考える|お気に入りの居場所と借景
住まいの質を高めるためには「ぼーっ」とするための居場所も必要と考えます。どんな時間帯にどんな景色が生まれて、窓の向こうには何があるのか、見えるのか。



ダイニングから普段何気なく見える景色のあり方、視線や光の遮り方や遮る量、家庭菜園が+α。


手を入れて自ら作り出す近い景色、ちょっと距離を置く景色
■ 素材から考える|長く住み継ぐための選択基準
長く住み継ぐための素材選び。機能性・耐久性はもちろんのこと、長く付き合いたい素材や色にたどり着く事ができる事もとても大切です。





設計事務所の注文住宅とは?
設計事務所の注文住宅は、あらかじめ用意された型に当てはめるのではなく、敷地や暮らし方に合わせて一つずつ組み立てていく住まいづくりです。
スタート時点から仕様や価格が整理されている安心感とは少し性格が異なり、私たちは対話を重ねながら、何を優先し、何を抑えるのかを一緒に考えていきます。自由度が高い分、決めることも多くなりますが、その過程そのものが住まいの輪郭をつくっていきます。
コストについても、単に総額を下げる・上げるという話ではなく、「どこに価値を置くか」という視点で整理します。構造や性能にしっかりと向き合いながら、素材や空間の使い方でバランスを取る。そうした積み重ねが、長く住み継げる住宅につながると考えています。
また、土地探しの段階からご相談いただくことも少なくありません。敷地条件を読み解きながら建物の可能性を想像することで、土地の選び方そのものが変わることもあります。「考える時間」を大切にする家づくりです。
>>> 設計事例|住宅
Q&A
相談エリアは?
⇒ 住宅に関しては基本的に東海三県エリアをメインとしております。
工事予算目安は?
⇒ 昨今ニュースにもある様に残念ながら高騰しておりますが、規模や仕様、敷地条件によって大きく変わり、愛知県内で木造住宅を新築する場合、建物本体工事費としてはおおよそ坪単価90〜120万円前後が一つの目安になります。
ただし、傾斜地や狭小地など敷地条件が特殊な場合や、性能や素材にこだわる場合は前後することがあります。また、建物本体以外に、外構工事・地盤改良・設計監理料・各種申請費用などが必要になります。
相談のタイミングは?
⇒ 特にタイミングが決まっているわけではありませんが、できれば「まだ何も決まっていない段階」でのご相談をおすすめしています。土地を探し始めたばかりのときや、そもそも建てるべきか迷っている段階でも構いません。敷地の条件やご予算の整理は、早い段階ほど選択肢が広がります。
一方で、土地をすでにお持ちの場合や、ある程度イメージが固まっている場合でも問題ありません。状況に応じて、いま何を整理すべきかを一緒に考えていきます。
