be-all |緑を借景とするカフェ
久屋鍛冶町ビルヂング内のイクターフード2Fに移転オープンしたカフェ&スムージーショップ
ガラス越しに名古屋・セントラルパークの豊かな緑が望めるロケーションのカフェ。
建築は過度に主張せず、風景を心地よく受け止めるためのあくまで器としての空間に留めています。大きな窓に沿って設けたカウンター席が公園の時間をゆっくりと楽しむための特等席です。
食料雑貨売り場の一角という日常的な環境のなかで、買い物の合間にふらりと立ち寄り少しだけ気持ちを休める場所になることを目指しました。

風景を主役にするための設計
窓の外にある価値を最大化するため内装はできるだけ要素を整理し、素材や色数を抑えながら建築が語りすぎず視線が自然と緑へ向かう構成としました。


8つのバラバラの椅子
空間そのものはできるだけ静かに整えたので客席には少しだけ遊び心を忍ばせています。テーブル席側の8脚の椅子は、すべてデザインの異なるすべて異なるデザインチェア。
買い物帰りに立ち寄った人が、今日はどこに座ろうかと小さな楽しみを見つけられるように。

窓際のカウンター席と様々なデザインのチェアが並びます。



アクリル板をつかったカウンター上のサイン



