仕事の流れや設計料

設計事務所に設計を依頼する際、どのような流れになるのか?お金はいつ、どれぐらい必要なのか?といった疑問点は沢山あるとおもいます。

残念ながら我々建築設計事務所は世間に馴染み無くなかなか認識されていないのが現状の様です。。。以下にまとめましたのでご一読下さい、またご質問等あればいつでもお気軽にお問い合わせ下さい。     ⇢ ⇢ ⇢ < お問い合わせ >


弊社は設計事務所であり工事はできませんので、プロジェクトに相応しい工事業者選定のお手伝いをさせていただきます。3社程から相見積もりを取る事もあれば、工事内容的に設計段階から1社に絞って設計作業を進める事もあります。もちろんクライアント様おすすめの工事業者に依頼する事も可能です。いろんなパターンがあります。

最終的に見積金額、技術、信頼性のバランスが取れた業者にたどり着く事がとても大切であり、良い建築物ができる事はもちろん、修繕含め将来に渡って健全な将来のため最も気を使うポイントとも言えます。

① ヒアリング

まずは事務所にてお打ち合わせ。『どんな思いなのか?』『何が分からないのか?』等、土地、予算の事、思いつき等なんでもお気軽にお話ください。

              

企画計画提案

ヒアリングを元に大まかなデザイン案をいくつか提案させていただきます。『ネタだし』の様なものです。工事費に関しては経験値からの”超概算値”をお伝えします。(2周間〜1ヶ月程度。)

              

③ 設計・監理契約

方向性にご納得頂いた段階で正式な『建築設計・工事監理請負契約』を結ばさせて頂きます。これがクライアント様と弊社との業務請負契約となり、いよいよここからが正式なスタートとなります!

             

④ 基本設計

具体的イメージを設計に落とし込み平面図、立面図、パース等で確認。工務店に概算見積を依頼し予算との大きなズレが無い事を確認していきます。(規模によりますが概ね2〜3ヶ月程度)

             

⑤ 実施設計

打ち合わせを重ね構造、設備、仕上げ等含め設計に関わる全てを一旦決める作業です、体力勝負となります!(これもやはり規模によりますが概ね3〜6ヶ月程度)終わったら工事見積もり依頼をします。

             

⑥ 工事費見積もり依頼・見積もり調整

工務店から提出された工事費を共有!残念ながら目標金額に収まらなかった場合はちょっと悔しいですが設計内容を見直し『見積もり調整作業』を行います。ここも頑張り時。

              

⑦ 工事請負契約締結&着工!

そして工事内容、金額ともに決着がついたらクライアント様と工務店の間で『建築工事請負契約』を締結していただきます。そしていよいよ着工へ!

              

⑧ 工事監理

設計図通りに工事が進んでいるか確認したり、設計段階で決められなかった細かな事を決めていきます。クライアント様にも極力現場に脚を運んでもらい状況を確認してもらいます。

              

⑨ 竣工&お引渡し

3度の竣工検査(工務店→設計→クライアント)を経てようやく工事完了、そしてお引渡しとなります。お疲れ様でした!

              

⑩ アフターフォロー

竣工1年後のタイミングで『1年点検』を実施して不具合等をチェックします。工務店とお邪魔しますので一緒に立会いをしていただきお気づきの点を教えて下さい。

建物用途や規模、難易度によってプロジェクト毎に算定させていただきますが、概ね住宅の場合は建築工事費の10%前後、商業施設やリノベーションの場合15%前後、オフィスや共同住宅で6〜8%となります。(いずれも税別)

基本的には概ね以下の様になります。(融資計画等により検討が必要な際はお気軽にご相談下さい。)

1 . 企画・提案時:プロジェクト規模により¥50,000〜100,000(税別)

2 . 『設計・監理業務請負契約』締結時:設計監理料の20%

3 . 実施設計完了時 :設計監理料の50%

4 . 建物竣工時:設計監理料の30%